どんぐりやってました

のんびり気楽に~成長した子ども達の記録です

教えないでいると、子どもは独自に進化していきます(その2)

time 2016/04/13

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それぞれの考え方

2009-07-21の記事

どんぐり倶楽部の算数文章題(絵解き文章題・お絵かき算数)
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「今日はカタツムリのムーリー君の誕生日です。今年は大好きな紫陽花の葉2枚と輝く雨の滴6滴が買える280円の商品券3枚と、同じ紫陽花の葉4枚と輝く雨の滴5滴が買える350円の商品券2枚をもらいました。この商品券の金額から紫陽花の葉1枚と輝く雨の滴1滴の値段を考えてみましょう。」

またもや、娘と息子で違う考え方をしました。

娘が解いた時には次のように解きました。

紫陽花の葉:◇ 雨の滴:◎

◇◇  ◎◎◎◎◎◎=280

◇◇◇◇◎◎◎◎◎ =350

280円のセットを2倍する
◇◇◇◇◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎=560

ここから350円セットを引くと

◇◇◇◇◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎=560-350

◎◎◎◎◎◎◎=210だから

◎=30、◇=50

これが多分、普通の考え方だと思います。

ところが、息子の考え方が例によって、私には思い付かないものでした。

◇◇  ◎◎◎◎◎◎=280

◇◇◇◇◎◎◎◎◎ =350

ここまで書いて、いきなりこの2つの差を考え始めました。

350-280=70

そして

70   70         140
 |  |            |

◇◇)(◇◇)◎◎◎◎◎=350
 ◎  ◎

◎◎◎◎◎◎◎=210

◎=30

◇◇=30+70=100
◇=50

答え ◎=30、◇=50

へ?
なんでこうなる?いや、答えはあってるけど、どう考えた??
最初理解できなかったので、息子に聞きました。

「葉っぱ2枚(◇◇)は、滴1てき(◎)より70多いから、
70引いてから◇◇を◎に置きかえた。」

なるほど~。

いや実は、こういう風に書いてみても、今一つスッキリとは理解できていないです。
息子の頭の中はどうなってるんでしょう。(@_@;

やっぱりわからん(^-^;

いや、わかるんですよ。順繰りに考えれば。でもなんというか、スッキリと理解できないです。

しかし、完全にオリジナルな考え方ですよね。

何も教えていないからこそ生まれた、オリジナルな考え方です。

どんぐりっ子すごいです。

当時9歳、小学4年生

あらためて今見ると、小4には難しい問題ですよね。

でも、商品券の枚数の罠(笑)にもかかりませんし、ちゃんと絵図を描いて操作しています。

息子は、どんぐりを始めた頃は、なかなか絵が描けない子でした。悩ましかったです。

だけど続けるうちに徐々にお絵かきを楽しめるようになり、この頃からグングン伸びていったように思います。

週に1~2度のどんぐりのみ、宿題はマシーン稼働、毎日よく遊んでいました。

それで十分でした。

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くるる

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悩みながら手探りでやってきた子育てもほぼ終了。のんびりお気楽な母さんです。

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