どんぐりやってました

のんびり気楽に~成長した子ども達の記録です

努力60%で合格した子が中学時代にやっていたこと

time 2016/05/01

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大前提

「高校へは自分が行きたいから行く」と自覚を持つ。

勉強したくないなら、中学出て働いても結構。

親の義務は中学まで。

勉強したいなら、大学でも大学院でもサポートする用意はある。

但し、私立に行かせる余裕はないから、なるべく最後まで国公立でよろしく。

公立高校に行くには、うちの県は内申点の比重が高いから、内申対策を意識するように。

こんなことを中学入学前に話しました。

内申対策

こいつが一番面倒で厄介でした。

小学校出たばかりの子どもは高校入試の情報なんて知りません。

意識しだした時には内申点の半分が確定済みで手遅れの場合もあります。

塾に行けば情報は勝手に入って来るでしょうが、塾なしだと親のサポートが必要でした。

内申点の決まり方

  • 授業態度
  • 提出物
  • 定期テストの点数

この3つが全て揃わないと満点の「5」は付きません。

おとなしい子で授業中に積極的に手を挙げないと、それだけで5は付かないのです。

提出物の締め切りに一度遅れても4。

テストで満点取っても授業態度と提出物の評価が低く、3が付いた子を知っています。

オール5がゴロゴロいるトップ校を受検するには、オール4では玉砕覚悟の受検になります。

教育に熱心な地域の、内申点が取りにくい中学でしたから大変でした。

普段の勉強

授業をしっかり聞いて真面目に参加する

これは同時に内申対策になります。

中学生だと夜更かしの子も多いですが、塾なしだと時間に余裕があります。

「早く寝なさい」ばかり言ってましたから、学校で眠くなることはなかったようです。

学校の宿題&英語の予習

宿題やノート類は後々提出物になりますので、これも同時に内申対策です。

Z会の添削問題

Z会(最難関受験コース)を5教科、添削量半分のライトで受講していました。

土日とか、時間のある時に添削問題を解いていました。

最難関の国私立受験用コースだったので、問題は難しかったです。

公立高校受験にはここまで必要ありませんが、入学後と併願私学のため、頭を鍛えるために受講していました。

娘はあまり溜めずに出していましたが、息子は半年以上溜めていました。(^-^;

定期テスト前

学校の提出物(ワーク類)

これが、結構な量で内容が薄い。

宿題マシーンの出番か?というくらいの単純作業でした。(もちろん、マシーンは小学生まで。)

こいつを片づけないと本当のテスト勉強が出来ないという、何の罠だ?嫌がらせか?

しかし、やらないと内申点が1下がります。黙々と片づけます。

定期テスト対策ブック

Z会のテスト対策のワークです。

進研ゼミでもどこでも同様のがありますね。

社会に関しては、Z会のものは教科書完全準拠ではなく、語句が異なっていたので

息子の希望でこのシリーズを購入しました…が、ほとんど白紙です(^-^;

授業のノート・プリントの暗記

点数に差を付けさせるためか?重箱の隅を突くような問題が出されます。

教科書の枠外は当たり前。資料集の写真の説明文とか、ほんとに細かい事が出るのでひたすら暗記していました。

実力テスト前

実力テストは実力で受ける。

出題範囲は知らされていましたが、ノー勉で受けていました。

脱ゆとりで困りました

まったくもって基本的なことしかしていませんね。スパルタには程遠い。

毎日クニャクニャと過ごしていました。

脱ゆとりで、息子の時代には学校の課題が増え、単純作業が苦手なのもあり、テスト前は課題を片づけるのに手一杯でした。

テスト前日ギリギリまで提出物に費やした時があり、その次からは早めに取り掛からねば…と学習したようです。

脱ゆとりで、Z会の定期テスト対策ブックも基礎~応用~発展まで問題が増えて分厚くなりました。

娘は全部やっていましたが、息子は白紙がほとんどでした。

演習量が足りていないのは明らかでしたが、発展問題をやれば解けるので本人に危機感なし。

単純作業の大量宿題のために、必要な勉強時間とエネルギーが削られるのは中学生になっても変わらずでした。

振り返って思うこと

普段、クニャクニャと過ごすのではなく、Z会の応用問題・発展問題を全部解くか、

それとも、高校への数学 増刊とか、もっと頭を鍛えることをすべきだったと思います。

理科・社会も、特に苦手な社会は「全国高校入試問題正解 」にしっかり取り組むべきでした。

塾に行ってガッツリ頑張るのもアリだと思いますよ。

但し、無駄に長時間で疲弊するだけの塾もありますから、見極めは大事ですが。

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くるる

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悩みながら手探りでやってきた子育てもほぼ終了。のんびりお気楽な母さんです。

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