どんぐりやってました

のんびり気楽に~成長した子ども達の記録です

一部の出来ない子に合わせて全員が徹底反復するのさ

time 2016/04/20

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二学期終了~

2008.12.22の記事

終業式でした。
冬休みの宿題は、お馴染みの「計算」「漢字」の単純作業たくさん。
(また、マシーンが大活躍です。)

でも、懇談で担任の先生と話していて感じました。
先生も、わかっていてもどうしようもないのだな…って。

出来る子には必要ないけれど、漢字や計算でつまずいている子が少なからずいるのは事実で、その子達を何とかすくい上げる為に「徹底反復」をしなければならない。

「速さの公式」にしたって、読んで理解できる子には不要だけど、そうでない子は公式を丸暗記しないと問題が解けない。
(うちの子には、不要だし、たぶん覚えていないでしょうとズバリ見抜かれていました。)

「子供達のために」と思う気持ちは同じなのに、今ある現実は、どんどん子供達から「学ぶ楽しさ」を奪って行ってると思うのです。
どこかでボタンの掛け違いが起きてるんでしょうね。

「どんぐり」が標準になれば、一気に変わるのに。
100匹目のサルはまだかな。

小学校は親切?

小学校だけですね。出来ない子に合わせて「全員が」同じ事を繰り返すのって。

中学校の授業は「ここは塾で習ってるからいいよね」なんて、すっ飛ばしのかっ飛ばしペースでした。(^-^;(これはこれで問題ありますが、今はスルーで。)

うちの子達の高校では「出来ない子に合わせる」なんてこと絶対にしてくれません。

但し欠点を取った生徒には補習があって、補習期間中は補習対象者の部活動は停止です。

これを小学校に当てはめると「全員で補習(反復練習の大量宿題)、全員が部活動停止(外遊び出来ない)」ですよね。(違うか。)

小学校で居残りさせるとクレームが

子どもの担任で忘れられない先生がいます。

「漢字はたくさん書かせると覚えない」ということで、1~2回書くだけ。

漢字を使ったビンゴゲームのマス9個を埋めるのが宿題でした。

先生ご自身の経験から

「たくさん書かせるよりも、ビンゴで意識して1回書く方が覚えるんですよ。」

とのこと。

それでも覚えられない子はいました。クラスに1人。

ビンゴのマスさえ埋めて来ないサボりだったのか、もしくは文字の認識が他の子より困難とか何か事情があったのかも知れません。

その子に対しては、放課後、嫌がるのを居残りさせてマンツーマンで漢字を教えたそうです。

そして、小テストで満点を取るようになりました。

すごい先生です。

でも、クレームが出てその子の居残り学習は終わりました。

クレーム出したのは、その子の保護者じゃありません。

ママさんは先生に感謝していました。

だけど、特別扱いはダメなんですって。

「みんなちがってみんないい」んとちゃうんかい!?

なんでしょうね、この横並び感。すごく「小学校」ですよね。

そりゃあ、どんぐりもなかなか広まりませんよね。

だけど、ここ数年で確実にどんぐりを実践されているご家庭、教室、頼もしいことに学校の先生も増えています。

もうちょっとですね。

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くるる

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悩みながら手探りでやってきた子育てもほぼ終了。のんびりお気楽な母さんです。

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